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おとなの学び舎(第1回目)に参加してきました。

立命館アカデミックセンター おとなの学び舎に行ってきました。

白居易の詩と人生
講師 吉村 弘道 立命館大学 文学部教授

白居易(白楽天)は、「長恨歌」の作者として名高い中国唐代の詩人です。彼は人生に
喜びを見つけて詩に詠い、また悲哀を師に表し、その詩は彼の人生の軌跡そのものと言えます。この講義では、白居易の七十五年の生涯と詩のあらましを説明し、菅原道真にも影響を与えた子供を思う詩や老いと向き合う心情を綴った詩を取り上げ、人の生というものを考えみたいと思います。

前もって、中国名詩選【下】 河合康三編訳を読んでいたせいか内容がよく理解できた。充実した1日を過ごせました。

 【京都府】2019年度連続公開講座に行ってきました。

【京都府】2019年度連続公開講座「西周前期の雄篇『大盂鼎』の銘文を読む」

    日 時:11月23日、1月18日、2月1日(土) 各日14時~16時

    場 所:立命館大学衣笠キャンパス 創志館カンファレンスルーム

京都市北区等持院北町56-1

講 師:高島敏夫(白川研客員研究員)

内 容: 2018年度は、西周時代の金文を前期(第1回)・中期(第2回)・後期(第3回)に分けて、時期毎の特徴をつかみながら読んでいきました。

2019年度は、前期の代表的な青銅器である《大盂鼎》(だいうてい)の銘文に絞って読んでいきます。長篇なので三回に分けて全篇を読みます。《大盂鼎》は、殷王朝が倒れた後の西周前期も後半に入った頃に作られた青銅器です。この頃すでに殷王朝の亡んだ原因がどこにあったかという、歴史的な反省の語が語られていたことが、《大盂鼎》の銘文から分かります。今回の講義では、歴史の動向や考古学的な知見(特に最近の発掘の動向)も話題として盛り込みながら、読んでいきます。

今日は、本年度第1回目の講座ということで立命館大学、衣笠キャンパスまで出かけました。天気がよかったので運動も兼ねてバスに乗らないで歩きました。ヨーロッパからの人でしょうか。結構歩いている人を見かけました。
内容は省略しますが、とても興味深い内容でした。
講座が終了してから、個人的に質問をしました。

私 「大盂鼎は礼器だと思うのですが、酒等何かを入れていたのでしょうか?」

高島先生 「初期の頃は酒を入れていて、神へのお供えをしていましたが、時期が経ってくると穀物をお供えしていました。その後は音楽に変わりました。」

私は、それを聞いて論語の「八佾」のイメージが頭に浮かんだが、論語までは出てくるのだが、「八佾」のことばが思い出せなかったので質問はそこで終わりにしました。しかし、流れがわかり面白かった。充実した1日でした。


漢検ミュージアムに行ってきました。

今日は、10:00~ 漢字教育サポーター向けの研修会
13:30~14:30  漢検 生涯学習ネットワーク研修会
場所:漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム) 多目的室

プログラム
13:30~13:35 開会の挨拶
13:35~15:05 講演
  ・講師 阿辻 哲次 氏 (日本漢字能力検定協会 漢字文化研究所 所長
  ・テーマ 漢字文化の原動力を考える
13:05~15:20 質疑応答
  (休憩)
15:30~16:20 交流会
16:30 閉会の挨拶

午前中の漢字教育サポーター向けの研修会では、各地で活躍されているグループの実践報告がありました。
その他の報告の時、私は、関西漢字教育サポーターの会の入会勧誘と奈良漢字おしゃべり会の入会勧誘をしました。
午後からの阿辻先生の講演は、大変興味深いものでした。その後の交流会では、いろいろな方と楽しく交流しました。
とても有意義な1日を過ごしました。。
   

おとなの学び舎(第3回目)に参加してきました。

おとなの学び舎(第3回目)に参加してきました。
始皇帝と秦帝国―”キングダム”の真実―
第3回 秦帝国ではどうやって人を国を治めたのか?
講師 立命館大学 鷹取祐司氏
内容
1 秦漢帝国の民衆支配
(1) 戸籍への登録
(2) 移動の管理
(3) 日常生活に関わる規定

2 吏の勤務管理
(1)文書による行政運営
(2)帳簿による物品管理
(3)吏の職務責任の明確化
(4)吏の職務外行為や恣意的行為の禁止
(5)吏への訓示

3 秦漢帝国における民衆支配の要点

帝国による行政の目的
 ①支配層による民衆支配体制の維持
 ②領域内に暮らす民衆の掌握・管理、および民衆からの税や労働力の徴発
                   ↓
 行政を担当する吏に規定どおり業務を遂行させることが不可欠
                   ↓
 民衆を支配下に確保するだけでなく、行政を担う吏を徹底的に管理

 ⇒秦漢律令:民衆を対象とする禁止規定だけでなく、吏の業務遂行に関わる
   詳細な規定

 中国の秦漢時代の民衆を支配した方法が良く分かった。最後に現代と対比されたこともまとめとして言われたのも興味深かった。

おとなの学び舎(第2回目)に参加してきました。

おとなの学び舎(第2回目)に参加してきました。
始皇帝と秦帝国―”キングダム”の真実―
第2回 秦帝国ではどうやって人を裁いたのか?
講師 立命館大学 鷹取祐司氏
内容
1 法治国家秦の法
(1) 秦の苛酷な統治―文献資料から
(2) 秦漢時代の出土文字資料の発見
(3) 漢代の刑罰規定-張家山漢簡・二年律令より-

2 秦代の刑罰裁判の手順ー睡虎地秦簡より-
(1)基本方針
(2)告発
(3)被疑者の身分や履歴の照会
(4)被疑者の財産の差し押さえ
(5)犯罪と認定する行為の確定
(6)裁判の不正防止

3 漢代初期の刑事裁判記録-張家山漢簡・秦讞書より-

秦王朝の時、残酷な裁判が行われていたイメージがあるが、それは、後の時代に
記載されたものから判断されているので、そのようなイメージが定着しているが、
史実は少し違うようである。結構合理的な裁きが行われていたようである。
そうはいっても、罰は足切りや鼻削、刺青など残酷である。






プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ハンドルネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

〇漢字検定1級13回合格
〇数学検定準1級1次合格
〇数学検定2級合格
〇漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定、受講修了
〇平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
〇奈良漢字おしゃべり会 会員
〇関西漢字教育サポーターの会 会員

※数学検定受検につき、漢字検定の受検はしばらくお休みします。

興味のあること

漢字検定 数学 PC(ハードウエア、ソフトウエア) 

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