「騒人墨客(そうじんぼっかく)」

「騒人墨客(そうじんぼっかく)」という四字熟語が出てきた。ネットで調べると、「詩を作ったり書画をたしなんだりする風流な文人のこと。▽「騒人」は「離騒りそう」の作者で楚その詩人屈原くつげんおよびその一派のこと。転じて、広く詩人を指す言葉となった。また、風流を解する人の意。「墨客」は書画や文筆に巧みな人。「客」は「きゃく」とも読む。」
騒人はわいわいと騒がしく議論をすると思っていました。(笑い)。
勉強になりました。

「回李(かいり)」

前記事で「回鯉(かいり)」について書いたが、「回李(かいり)」でも正解だと思う。日本国語大辞典で「回李(かいり)」を調べると、「(詩経―大雅・抑」の「投我以桃、報之以李」による) 返報。転じて、書状の返事。返翰。回鯉(かいり)。また、その返信をもつ使いの者。」
こちらも謂れがありおもしろいですね。勉強になりました。

「回鯉(かいり)」

「手紙を出した相手からカイリが届く。」という書き取り問題が出てきた。答えは、「回鯉(かいり)」である。日本国語大辞典で調べると、「(中国の古楽府「飲馬長城窟」に「客従遠方来、遺我双魚、呼児烹鯉魚、中有尺素書」とあるのによって、鯉を手紙の意味に用いるようになったところから) 返事の手紙。返書。回魚(かいぎょ)。回李(かいり)。回鱗。」
いろいろ謂れがあるのは面白いですね。勉強になりました。

「籬落(りらく)」

「籬落(りらく)」の類義語を問う問題で答えが、「牆垣(しょうえん)」と答える問題が出てきた。まず「籬落(りらく)」の意味は、「竹や柴などで編んだ垣。まがき。」 「牆垣(しょうえん)」も「(「牆」「垣」ともに「かき」の意。かき。まがき。かきね。」 「籬」にも「まがき」「かき」の意があり。「落」はどうかな?と考え新漢語林で「落」を調べたら、「まがき。竹などを編んで作ったかきね」と記載されていた。
勉強になりました。

「鞠育(きくいく)」

愛情を注いで子をキクイクする。
「鞫育」と答えた。ブーである。答えは「鞠育」である。間違え易いのでご注意を。
プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

〇漢字検定1級13回合格
〇数学検定2級合格
〇漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定、受講修了
〇平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
〇奈良漢字おしゃべり会 会員
〇関西漢字教育サポーターの会 会員


興味のあること

漢字検定 PC(ハードウエア、ソフトウエア) 数学

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