対義語撰1

○称揚(しょうよう)・・・ほめたたえること。称賛。 (対)貶謗(へんぼう)
○島嶼(とうしょ)・・・大小さまざまな島のこと。(対)本土
○瓦礫(がれき)・・・(対)珠玉(しゅぎょく)
○迂闊(うかつ)・・・(対)周到
○垂迹(すいじゃく)・・・衆生を救うため、仏が生れ変って仮にこの世に出現する こと。(対)本地(ほんじ)仏・菩薩(ぼさつ)が人々を救うために神の姿となって現れた垂迹(すいじゃく)身に対して、その本来の仏・菩薩。本地仏。
○悄悄(しょうしょう)・・・気落ちして元気がないさま。また、元気なくその場をたち去るさま。(対)得得(とくとく) 得意そうなさま。自慢げなさま。
○羸弱(るいじゃく)・・・衰え弱ること。からだが弱いこと。また、そのさま。(対)頑健
○驕慢(きょうまん)・・・(対)謙譲
○蛹化(ようか)・・・昆虫の幼虫が変態し、さなぎになること。(対)羽化
○奸徒(かんと)・・・悪者ども。悪徒。(対)良士(りょうし・しょうじ)すぐれた兵士。また、すぐれた人物。
○慇懃(いんぎん)・・・真心がこもっていて、礼儀正しいこと。 また、そのさま。ねんごろ。(対)無礼
○耆旧(ききゅう)・・・《「耆」は60歳の意》年寄り。老人。(対)嬰孩(えいがい)赤ん坊。ちのみご。
○鉤勒(こうろく)・・・中国画の技法の一。対象を輪郭線で縁取り、 その内側を彩色するもの。・・・(対)没骨(もっこつ)中国画の技法の一。輪郭線を用いず、直接彩色して 対象を表すもの。花鳥画に用いられ、徐氏体の特色とされる。
○執拗(しつよう)・・・(対)淡白
○躁病(そうびょう)・・・(対)鬱病(うつびょう)
○喀血(かっけつ)・・・喉頭から肺に至る気道のどこかで起こった出血が喀出されたもの。(対)下血(げけつ)
○吻合(ふんごう)・・・(対)齟齬
○訥訥(とつとつ)・・・(対)流暢
○丸鞆(まるとも)・・・石帯(せきたい)の銙(か)が円形のもの。また、その石 帯。(対)巡方(じゅんぽう)
○呪詛(じゅそ)・・・(対)祝福
○暗澹(あんたん)・・・(対)洋洋(ようよう)
○罹病(りびょう)・・・(対)無病
○兢兢(きょうきょう)・・・(対)泰然(たいぜん)
○収斂(しゅうれん)・・・(対)発散

対義語撰2

○晦冥(かいめい)・・・ くらいこと。くらやみになること。まっ くらやみ。(対)光明(こうみょう)
○俚言(りげん)・・・ 俗間に用いられる言葉。里人の言葉。俗言。俚語 。(対)雅言(がげん)
○哄笑(こうしょう)・・・大口をあけて笑うこと。どっと大声で笑う こと。(対)微笑
○陋屋(ろうおく)・・・狭くてみすぼらしい家。また、自分の家をへりくだっ ていう語。(対)邸宅。
○老媼(ろうおう)・・・年をとった女性。おうな。(対)老翁(ろうおう)
○婉曲(えんきょく)・・・言いまわしが穏やかでかど立たないさま。露骨でなく、遠まわしに言うさま。(対)露骨
○奢侈(しゃし)・・・度を過ぎてぜいたくなこと。 身分不相応に金を費やすこと。また、そのさま。(対)倹約
○曖昧(あいまい)・・・(対)明瞭
○贅沢(ぜいたく)・・・質素
○訥弁(とつべん)・・・話し方がなめらかでないこと。また 、そのさま。(対)雄弁
○狡猾(こうかつ)・・・(対)正直
○演繹(えんえき)・・・帰納(きのう)

対義語撰3

○一朶(いちだ)・・・花のひと枝。また、一輪の花。(対)万朶(ばんだ)
○扇動(せんどう)・・・(対)諫止(かんし)  いさめてやめさせること。
○地符(ちふ)・・・【漢典より】大地的符瑞。(対)天瑞(てんずい)天がくだす、めでたいしるし。
○瞥見(べっけん)・・・ちらっと見ること。短い時間でざっと見る こと。(対)熟視
○漿液(しょうえき)・・・粘性物質を含まない、比較的さらさらした透明な分泌 液。(対)粘液
○屢屢(しばしば)・・・たびたび。しょっちゅう。 (対)偶偶(たまたま)
○起工(きこう)・・・(対)竣工(しゅんこう) 工事が完成すること。落成、完工とも。
○燕雀(えんじゃく)・・・1 ツバメとスズメ。また、そのような小鳥。 2 度量の 小さい人物。小人物。(対)鴻鵠(こうこく)  《「鴻」はおおとり、「鵠」はくぐいで、ともに大きな鳥》 大人物のたとえ。
○退嬰(たいえい)・・・ しりごみする意新しい物事を 積極的に受け入れていくような意気込みがないこと。(対)進取(しんしゅ)
○孜孜(しし)・・・熱心に努め励むさま。(対)安閑(あんかん)
○桁行(けたゆき)・・・建物の桁の長さ。すなわち、一棟(ひとむね)の家の 長さ。(対)梁間(はりま) 1.建物の短手方向、すなわち小屋梁がかけられる 方向。2.小屋梁を支える柱間の芯々寸法。
○穎悟(えいご)・・・すぐれて悟りの はやいこと。賢いこと。また、そのさま。(対)魯鈍(ろどん)
○学侶(がくりょ)・・・中世における僧侶身分の1つ。(対)衆徒(しゅうと) 1 平安時代以後、諸大寺に止宿していた多くの僧。 のちには僧兵をもいう。衆僧。僧徒。しゅうと。 2 特に、中世、奈良興福寺の僧兵。
○隠蔽(いんぺい)・・・(対)露見(ろけん)
○昂騰(こうとう)・・・物価などが高く上がること。騰貴。(対)低落
○英明(えいめい)・・・(対)愚昧(ぐまい)

対義語撰4

○弄璋(ろうしょう)・・・《「璋」は玉器の一種で、昔、中国で男子が生まれる とそれを与えて玩具にしたという「詩経」小雅・斯干の故事から》男子が生まれること。(対)弄瓦(ろうが)
○畏日(いじつ)・・・夏の日。夏の炎天の 日。(対)愛日(あいじつ) 1 《「春秋左伝」文公七年の注「冬日愛すべし、夏日 畏るべし」から》冬の日光。2 《「揚子法言」孝至の「孝子は日を愛しむ」 から》時間を惜しむこと。また、日時を惜しんで父母に孝養を尽くすこと。
○盈月(えいげつ)・・・新月から満月になるまでの月。次第に円くなっていく 間の月。(対)虧月(きげつ)
○慍色(うんしょく)・・・腹を立てて、むっとした顔つき。おんしょく。(対)喜色(きしょく)
○迂路(うろ)・・・遠回りの道。回り道。(対)捷路(しょうろ)
○跪拝(きはい)・・・ひざまずいて礼拝すること。(対)立拝(りつはい)
○不党(ふとう)・・・偏ることなく、 公正・中立な立場をとること。(対)偏頗(へんぱ)
○驕傲(きょうごう)・・・おごりたかぶること。また、そのさま。(対)恭謙(きょうけん) 慎み深く、へりくだること。また、そのさま 。

対義語撰7

○醴い(あまい) (対) 鹹い(からい)
○慝い(わるい) (対) 臧い(よい)
○陟む(すすむ) (対) 佇む(たたずむ)
○亶い(あつい) (対) 澆い(うすい)
○丱い(おさない) (対) 叟り(としより)
○猝い(はやい)  (対) 輓い(おそい)
○槎る(きる) (対) 椄ぐ(つぐ)
○稠い(おおい) (対) 釐か(わずか)
○吩く(ふく) (対) 呷う(すう)
○忤う(さからう) (対) 徇う(したがう)
○皁い(くろい) (対) 皓い(しろい)
○陜い(せまい) (対) 溥い(ひろい)
○忻ぶ(よろこぶ) (対) 愾く(なげく)
○賈る(うる) (対)糴う(かう)
○咥う(わらう) (対) 啼く(なく)
○崟い(たかい) (対) 輊い(ひくい)
○夸る(ほこる・おごる) (対)愿む(つつしむ)
○俐い(かしこい) (対) 倥か(おろか)
○倔い(つよい) (対) 孱い(よわい)
○囁く(ささやく) (対) 喊ぶ(さけぶ)
プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

漢字検定1級13回合格
漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定
平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
奈良漢字おしゃべり会 会員
関西漢字教育サポーターの会 会員

興味のあること

漢字検定 PC(ハードウエア、ソフトウエア)

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
アクセスカウンター
ブログ内検索
リンク
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ