「感佩を措く能わず」

漢字検定の問題集に取り組んでいた。「感佩を措く能わず」という文章が出てきた。ネットで調べると、「感佩(かんぱい)」は「心から感謝して忘れないこと。」、「措く能(あた)わず」は「やめることができない。せずにはおれない。 」 つまり、「感謝にたえない」ぐらいの意味でしょうか。

「大謀網(だいぼうあみ)」

漢字検定の問題集に取り組んでいた。「大謀網(だいぼうあみ)」ということば出てきた。ネットで調べると、「定置網の一つ。袋網と垣網,あるいはそれに囲い網を加えた構造で,おもにニシン,ブリ,イワシなどをとる。非常に大型で袋網の長径300m,垣網の長さ1500mに及ぶものもあるが,袋網の口が狭いため魚群が入りにくいのが欠点。」
勉強になりました。

「賤間月(しずまづき)」

漢字検定の問題集に取り組んでいた。「賤間月(しずまづき)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「陰暦5月の異称。」
勉強になりました。

「愁歎場(しゅうたんば)」

漢字検定の問題集に取り組んでいた。「愁歎場(しゅうたんば)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「芝居で、登場人物が嘆き 悲しむ所作のある場面。転じて、実生活上の悲劇的な局面にもいう。」
勉強になりました。

「崢嶸(そうこう・そうえい)」

三宅雪嶺の宇宙を読んでいた。「崢嶸(そうこう・そうえい)」ということばが出てきた。全訳漢辞海によると「①高くて険しい。②奥深いさま。③年月が過ぎゆくさま。④卓越したさま。奇抜なさま。」
この文章では、①の意味かな 「嶸」は配当外漢字。
勉強になりました。

「焉」の読み

三宅雪嶺の宇宙を読んでいた。「宇宙に感情あり焉」という文章が出てきた。ネットで調べると「《漢文の助字》句末に置いて語調を整え、また、断定の意を表す語。訓読ではふつう読まないが、「我関せず焉」などの場合には読む。」 ここでは、「エン」と読むのかな。
勉強になりました。

「刺衝(ししょう)」

三宅雪嶺の宇宙を読んでいた。「刺衝(ししょう)」ということばが出てきた。ネットで調べると「突き刺すこと。また、刺激すること。」 
勉強になりました。

「九泉(きゅうせん)」

三宅雪嶺の宇宙を読んでいた。「九泉(きゅうせん)」ということばが出てきた。ネットで調べると「《幾重にも重なった地の底の意》死後の世界。黄泉(こうせん)。よみじ。あの世。また、墓場。」 
勉強になりました。

「九天(きゅうてん)」

三宅雪嶺の宇宙を読んでいた。「九天(きゅうてん)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると「①天の高い所。九重きゅうちょうの天。②宮中③古代中国で、天を中央と八方の九つに分けて呼んだもの。④仏教で地を中心に回る九つの天体。(参考)「クテン」とも読む。」 
勉強になりました。

「隻手(せきしゅ)」

三宅雪嶺の宇宙を読んでいた。「隻手(せきしゅ)」ということばが出てきた。ネットで調べると「。」「片方の手。片手。  隻手の音声 禅宗の公案の一。両手を打つと音が出るが、片手にはどんな音があるかということを問うもの。思慮分別を越えた絶対の境地に導くものとして、白隠が初学者のために用いた。隻手の声。」 
勉強になりました。

「未発(みはつ)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「未発(みはつ)」ということばが出てきた。ネットで調べると、
 中国哲学の術語。《中庸》の〈喜怒哀楽の未(いま)だ発せざる,これを中と謂(い)い,発してみな節に中(あた)る,これを和と謂う〉にもとづく。中国的 心理学によれば,心は外物の刺激を受けると感情や思慮となって動くが,外物が去るとふたたび静かな状態にもどる。この静・動をそれぞれ〈未発〉〈已発(い はつ)〉と呼ぶ。宋代に起こった新儒学(道学)の最大の関心事は,いついかなる時にあっても心の安定を保ち,自己の主体性を維持するにはどうすればよい か,という問題であった。
勉強になりました。

「真諦(しんたい)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「真諦(しんたい)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると、「〔仏〕絶対不変な究極の真理。平等無差別の理。(類)真如(対)俗諦(参考)「シンテイ」とも読む。」
勉強になりました。

「道破(どうは)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「道破(どうは)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると、「物事の核心を、きっぱりと言い切ること。」
勉強になりました。

「抱持(ほうじ)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「抱持(ほうじ)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「いだき持つこと。」
勉強になりました。

「縉紳(しんしん)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「縉紳(しんしん)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると、「官位・身分の高い人。転じて、紳士。(参考)礼服で笏しゃくを大帯にさしはさむ人の意。」
勉強になりました。

「管見(かんけん)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「管見(かんけん)」ということばが出てきた。ネットで調べると、
《細い管(くだ)を通して見る意》
1 狭い見識。視野の狭い考え方。「―にとらわれる」
2 自分の知識・見解・意見をへりくだっていう語。
勉強になりました。

「貶黜(へんちゅつ)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「貶黜(へんちゅつ)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典によると、「官位を下げ、しりぞけること。(類)貶退・貶斥 (参考)「へんちつ」は慣用読み。」
勉強になりました。

「祈誓(きせい)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「祈誓(きせい)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「神仏にいのって誓いを立てること。」
勉強になりました。

「覇道(はどう)」

渋沢栄一の文章を読んでいた。「覇道(はどう)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると、「武力や策略によって天下を治める方法。(対)王道。」
勉強になりました。

「虚誕(きょたん)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「虚誕(きょたん)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典によると、「まったくのでたらめ。おおげさなつくりごと。(類)虚言」 過去に出題されましたね。

「逸事(いつじ)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「逸事(いつじ)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「世間に知られていない隠れた事柄。 」 
勉強になりました。

「遺聞(いぶん)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「遺聞(いぶん)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「世間に知られていない珍しい事柄・話。 」 
勉強になりました。

「某某(ぼうぼう)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「某某(ぼうぼう)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると、「だれそれ。なにがし。(参考)氏名不明のときや、氏名を出すのを控えるときに使う。 」 
勉強になりました。

「不稽(ふけい)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「不稽(ふけい)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「《「ぶけい」とも。その場合は「無稽」とも書く》根拠がないこと。また、そのさま。でたらめ。」 
勉強になりました。

「高下(こうげ)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「高下(こうげ)」ということばが出てきた。ネットで調べると
1 高いことと低いこと。上下。「地位の―は問わない」
2 まさっていることと劣っていること。まさりおとり。優劣。「品質の―で値が決まる」
3 上がることと下がること。上がり下がり。「ドル相場が激しく―する」
勉強になりました。

「缺漏(けつろう)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「缺漏(けつろう)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると、「缺」は「欠」の旧字体。「必要な部分の一部がぬけ落ちること。また、欠けて不足している部分。もれ。(類)欠落。(表記)「闕落」とも書く。
勉強になりました。

「淑慝(しゅくとく)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「淑慝(しゅくとく)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「よいことと悪いこと。よしあし。善悪。」 漢検漢和辞典にも掲載されていますが、意味は掲載されていません。
勉強になりました。

「評隲(ひょうしつ)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「評隲(ひょうしつ)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「批評してただすこと。」 読み問題として、検定に出題されましたね。
勉強になりました。

「軒輊(けんち)」

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「軒輊(けんち)」ということばが出てきた。漢検漢和辞典で調べると、「上がり下がり。軽重。高低。優劣。(参考)昔中国の車で「軒」は前部が軽く上にあがり、「輊」は重く下にさがっていたことから。」 検定に出題されましたね。
勉強になりました。

「協はざる」の読み

三宅雄二郎・志賀重昻合著、「断雲流水」を読んでいた。「協はざる」ということばが出てきた。読みが解らない、漢検要覧で調べると、表外読み「かなはざる」 
勉強になりました。
プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

漢字検定1級13回合格
漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定
平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
奈良漢字おしゃべり会 会員
関西漢字教育サポーターの会 会員

興味のあること

漢字検定 PC(ハードウエア、ソフトウエア)

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