「羝乳(ていにゅう)」

「羝乳(ていにゅう)」ということばが出てきた。意味は、「雄のひつじが子を産む。あり得ないことのたとえ。」出典は、「漢書・蘓武伝」、「蒙求・蘇武持節」、「十八史略・西漢」であるが、掲載されているHPをリンクします。

「齎送」

「齎送」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「1⃣(さいそう)持って行ってやる。2⃣(しそう)葬式のときに死者とともにうずめる品物。」
勉強になりました。

「南山の寿」

詩経を読んでいたら、「南山の寿」に関するものが出てきた。南山の寿をダウンロード

「蓼莪(リクガ)」の詩

詩経を読んでいた。有名な名言「蓼莪(リクガ)」が出てきた。蓼莪をダウンロード

「笙磬同音(ショウケイドウオン)」

詩経を読んでいた。「笙磬同音(ショウケイドウオン)」という四字熟語が出てきた。笙磬同音をダウンロード

「鳶飛魚躍(エンピギョヤク)」

詩経を読んでいた。「鳶飛魚躍(エンピギョヤク)」という四字熟語が出てきた。鳶飛魚躍をダウンロード

「朽木は雕(ちょう)すべからず、糞土の牆(しょう)は杇(ぬ)るべからず」

論語を読んでいたら、「朽木は雕(ちょう)すべからず、糞土の牆(しょう)は杇(ぬ)るべからず」ということわざが出てきた。糞土の牆をダウンロード

「聖に謨訓有り、明徴定保す。」

「聖に謨訓有り、明徴定保す。」という文章が出てきた。意味は、ワタル様のブログを見ればよく解ります。さて、出典は「書経の胤征(いんせい)」です。この部分をPDFで掲載しておきます。

「楹」の訓読み

「楹を鑿ちて書を納む。」の読みが出てきた。「はしら」か「たるき」かで迷い、「はしら」を穿つと家が倒れると考え、「たるき」と書いてしまった。よく考えると、大事なものを納めるのだから、「はしら」と書くほうがよいであろうと考えるべきであった。(笑い)ネットで「楹を鑿ちて書を納む。」を調べると、 晏子病んで将に死せんとす、楹を鑿つて書を納る、子壮にしてこれを示せと命ず【第三十】
「鑿楹納書」のキーワードで調べて見るのも、おもしろい。

「僂指」の読み

「僂指」の読みが出題されましたね。「るし」または「ろうし」と読む。新星出版社 漢字検定1級P118 2番(29)に書き取り問題として掲載。(にっこり)

「柞原」の読み

「柞原」の読みが出題されましたね。「ははそはら」と読む。新星出版社 漢字検定1級のP35 3番の(11)に掲載されています。これは出来ました。(にっこり)

「会社グルみで事実を隠していた。」

以前の検定で「会社グルみで事実を隠していた。」という書き取り問題が出た。残念ながらできなかった。今、次回の検定に向けてやり残した問題集(一ツ橋書店 漢字検定1級・準1級)を学習している。そこで、「ぬいぐるみ」の書き取りが出てきた。答えは、「縫い包み」である。この問題をしていたら、ひょっとしたら、今回の検定問題ができたかな?(笑い)

「虚誕」

以前の検定問題 「実正」の対義語を思い出せなくて、「虚淡」か「虚澹」と書いてしまった。正しくは。「虚誕」である。以前書いた記事 「妄誕」の「誕」の意味に、「いつわる。あざむく。でたらめ」を思い出していたら正解していたかもしれませんね。そうは簡単にいかないか。(笑い) 何にしても勉強になりました。

鼬と遭遇

近隣を散歩したいたら、鼬が歩いている私の前方を走り、鋼板製段差プレートの下に潜り込んだ。近づいて様子を見ていると、一方から出て、その家の中の庭に入った。さらに様子を見ていると、私の方をしばらく見て、どこかに去ってしまった。鼬の方もさぞ驚いたことでしょう。(笑い)

「女郎花」の書き取り問題

「女郎花」の書き取り問題が出てきた。読めるが、当て字・熟字訓は、なかなか書くのは難しい。「女郎花」を漢検漢和辞典で引いてみると、由来に「『女(おみな)圧(へ)し』からで、美女を圧倒するほど美しいことからという」と記載されていた。古語辞典で「おみな」を引いてみると、「【媼】《「おきな(翁)」の対。ミは女性を示し、ナは人の意。キとミで男女を区別する例は、神名イザナキとイザナミなどがある》成人の女。年のいった女。老女。」 「へし」を同じく古語辞典で引いてみると、「【圧し】(1)強く押しつける。圧迫する。(2)圧倒する。」と記載されていた。ついでに「圧」を漢字必携で引いてみると、表外読みに、「へ(す)」と記載されていた。
勉強になりました。

「禳禱」の読み

熟語の読み(音読み)のところで、「禳禱」の読みが出た。「禱」の読みが思い出せなくて、「疇(ちゅう)」を思い出し、「じょうちゅう」と書いてしまった。「怒濤」「祈禱」を思い出していたら、「じょうとう」と読めたのに、ダメですね。漢字音符事典によると、チュウ・・・鋳、儔、疇、籌、躊。 トウ・・・濤、擣、檮、禱がある。参考に漢辞海によると、「禱・祠」はともに神に対して祈る意で、祈って幸福を求めるのを、「禱(とう)」、幸福を得て感謝の気持ちで祭るのを、「祠(し)」という。勉強になりました。

「精衛塡海(せいえいてんかい)」

山海経を読んでいた。次の件が出てきた。「さらに北へ二百里、発鳩(はっきゅう)の山といい、山には、柘木(やまぐわ)が多い。鳥がいる、その状は烏の如く、文(あや)ある首に白い喙(くちさき)、赤い足、名は精衛(せいえい)。鳴くときはわが名をよぶ。これは炎帝の少女(むすめ)で名は女娃(じょあい)。女娃は東海に遊んで溺れて返らず、化(し)して精衛(鳥)となり、つねに西山の木石をくわえて東海を湮(うず)める。・・・・・」。
この文を読んでいて、「精衛塡海(せいえいてんかい)」という四字熟語を思い出した。意味は、「不可能なことを企てて、無駄に終わること。また、いつまでも悔やみ続けること。
勉強になりました。

「翁媼」の読み

「翁媼」の読み問題が出題された。「おうう」と読んでしまった。ぶー。正解は、「おうおう」である。間違えたのは、「媼嫗」の読みが、「おうう」と読むので、刷り込まれているようだ。因みに「媼」の読みは、「おう」であり、「嫗」の読みは「う」で、慣用読みに、「おう」がある。これからもさらに細かいところまで気をつけて勉強しなければと思いました。

「圜土」の読み

「圜土」の読みが出てきた。「かんど」と読んでしまった。ブー。漢辞海で引いてみると、(A)エン・・・円形のさま。まるい。まどか。例、圜土(エンド)・・牢獄【釈名】土を突き固めて牆を高くめぐらす形が圜(まる)いということである。 (B)カン・・・取り囲む。取り巻く。例、圜流(カンリュウ)、圜繞(カンジョウ)。
勉強になりました。

四字熟語が役にたちました。

昨日の検定の文章問題で、「シハイ」という書き取り問題が出題されました。実務教育出版のよくでる四字熟語の「綱紀廃弛(こうきはいし)」を思いだし、「廃弛」の前後を入れ替え、「弛廃」としました。後で辞書を引いてみると、それらしい意味で掲載されていましたので、合っていると思います。

(岩波文庫 明六雑誌 中 P36 リボルチーの説に掲載されていました。) 

「哽噎(こうえつ)」

検定が終わり、心地よい気怠さの気分に浸っています。さて、昨日の検定問題で「哽噎(こうえつ)」の読み問題が出題されましたね。偶然に前回の記事で、哽咽(こうえつ)」について記事を書いていましたが、新漢語林でを「哽噎」を引くと、=→「哽咽」と記載されていました。

「哽咽」の読み

「哽咽」の読み問題が出てきた。「こういん」と読んでしまった。ブー。
「咽」を漢検漢和辞典で調べると、(1)イン のど。 例、咽喉(いんこう) (2)エン のむ。のみくだす。 例、咽下(えんげ) (3)エツ むせぶ。声がつまる。ふさがる。 例、咽塞(えっそく)嗚咽(おえつ)   従って、「哽咽」は(3)の意味なので、正解は「こうえつ」である。

新星出版社 漢字検定1級 P160 第4回模擬試験問題(一)3 に掲載

「俛焉」の読み

「俛焉」の読み問題が出てきた。漢辞海によると、「(1)フ・・・身をかがめる。うつむく。【通】俯 (2)ベン・・・努力する。つとめはげむ。【勉】」 「俛焉」は、「わき目もふらず、努めるさま」と言う意味なので、(2)の意味で、「べんえん」と読む。平成23年度第2回漢検1級に出題されましたね。間違いました。

「鼎(かなえ)を扛(あ)ぐ」

「鼎(かなえ)を扛(あ)ぐ」という故事ことわざが出てきた。故事ことわざ辞典によると、「重いかなえを一人の力で持ち上げる。非常に力の強いたとえ。」
勉強になりました。

「袴(はかま)の襠(まち)に雑魚(ざこ)がたまる」

「袴(はかま)の襠(まち)に雑魚(ざこ)がたまる」ということわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「《「襠」は、袴の内股の部分》 思いがけない幸運のたとえ。」
勉強になりました。

「手酌(てじゃく)五合髱(たぼ)一升」

「手酌(てじゃく)五合髱(たぼ)一升」ということわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「《「髱」は、日本髪の後方に張り出た部分」。転じて若い婦人をいう》 自分の手でついで飲む酒だと五合しか飲めないのに、女性を相手に酌をしてもらいながら飲めば一升も平らげる。」
勉強になりました。

「醴酒(れいしゅ)設(もう)けず」

「醴酒(れいしゅ)設(もう)けず」という故事ことわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「《「醴酒」は甘酒》 師のために甘酒を用意をしない。 (1)客への待遇の悪いこと。(2)師に対する敬意が薄らぐことのたとえ。【出典】中国漢代、楚の元王は穆生ら三人を中大夫としてこれに学んだが、穆生が下戸だったので宴会には必ず甘酒を用意をした。ところが孫の王戊の世になるとその用意を忘れるようになったので、穆生は出仕せず、やがて楚を去ったという故事による。」
勉強になりました。 

「飽(あ)かぬは君(きみ)の御諚(ごじょう)」

「飽(あ)かぬは君(きみ)の御諚(ごじょう)」という故事ことわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「主君の命令なら、どんな無理なことでもいやだとは思わない。」
勉強になりました。

「一夫(いっぷ)耕(たがや)さざれば天下(てんか)その饑(き)を受(う)く」

「一夫(いっぷ)耕(たがや)さざれば天下(てんか)その饑(き)を受(う)く」という故事ことわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「一人の農夫が耕さないと、その分だけ国民に飢饉が及ぶ。ひとりひとりの労働の大切さを説いたもの。」
勉強になりました。

「蝃蝀(ていとう)」

「蝃蝀(ていとう)」
蝃蝀在東,莫之敢指。女子有行,遠父母兄弟。
朝隮於西,崇朝其雨。女子有行,遠兄弟父母。
乃如之人也,懷昏姻也。大無信也,不知命也。

蝃蝀(ていとう) 東に在り
之を敢えて指すこと勿れ
女子に 行有り
父母兄弟より遠ざかる

※「蝃蝀(ていとう)」は虹。 「行」は履み行うべき道。 

「にじ」
東の空ににじが出た。指を指そうとしてはいけないよ。
娘には道がある。父母兄弟に別れて嫁ぐという。
(以下 略)」

 衛の国でうたわれた歌。正しい結婚こそ女子の道と説く。結婚は親が取り結ぶものであり、自分から願うのは多情な
娘として指弾される。
 虹は天と地が性的に交わった時にあらわれると考えられた。 それは秩序を乱す不穏なしるしであり、男女の場合に
は淫蕩を君臣の場合は謀反、不忠を意味する。世の転覆を予兆する。「白虹 日を貫く」という成語もある。けがらわし
い虹を指すことはタブーであった。

「詩経」から、面白く感じたので抜粋しました。




プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

漢字検定1級13回合格
漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定
平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
奈良漢字おしゃべり会 会員
関西漢字教育サポーターの会 会員

興味のあること

漢字検定 PC(ハードウエア、ソフトウエア)

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