「廟祝(びょうしゅく)」

「廟祝(びょうしゅく)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「廟社の中でお香の火を取り扱う者。廟の道士。」
勉強になりました。

「生俘(せいふ)」

「捕虜」の類義語で、「生俘(せいふ)」ということばが出てきた。大漢語林で調べると、「いけどり。捕虜。」
勉強になりました。

「騁才(ていさい)」

「韜晦」の対義語で「騁才(ていさい)」ということばが出てきた。「韜晦」の意味は「〔「韜」はつつみかくす、「晦」はくらます意〕
自分の才能・地位・身分・行為などをつつみかくすこと。人の目をくらますこと。」 「騁才」をネットで調べると、中国語の辞典に「施展才能。」と出てきた。さらに、「施展」を調べると、ネット上の中国語辞典に「(能力・才能・腕前・権謀・抱負・威風などを十分に)発揮する,振るう.」と出てきた。
勉強になりました。

「〈針孔〉・〈針眼〉みず」

「〈針孔〉・〈針眼〉みず」ということばが出てきた。漢検漢字辞典で調べると、「針の端にあって糸を通す小さな穴。はりのみみ。(参考)「針孔」は「めど」とも読む。」 「針の孔で向こうが(え)」とシャレてみた。(笑い)
勉強になりました。

「跨躡(こじょう)」

「跨躡(こじょう)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「またがりふむ。」
勉強になりました。

「屠門(ともん)を過ぎて大嚼(たいしゃく)す」

「屠門(ともん)を過ぎて大嚼(たいしゃく)す」という故事ことわざが出てきた。角川大字源に「過屠門而大嚼(ともんをすぎてたいしゃくす)」で」掲載されていて、「肉屋の前を通ると、口を大きく開いてかむまねをする。肉を食べなくとも、それで気持ちを満足させる。」
勉強になりました。

漢字を逆から読む「為替(かわせ)」

読売新聞のなぜなぜ日本語というコラムの記事が興味深かったので掲載します。

漢字を逆から読む「為替(かわせ)」

経済の記事でしばしば登場する言葉に「為替」があります。金銭の受け渡しを
するのに、現金の代わりに手形や小切手などを用いて行うやり方で、読みは
「ためがえ」でなく、「かわせ」です。なぜ、そんな風に読むのでしょう。
 「為」=「かわ」、「替」=「せ」ではありません。読みを割り振るとしたら、「為」
=「せ」、「替」=「かわ」です。「替(かわ)す(取り替えること)」という言い方に
なり、「せ」(「する」の意)に「為」の字を当てたものです。漢字の順序と日本語
で読む順序が逆になっているのです。
 昔の手紙の文章では、「被下」(くだされ)、「被為人」(いらせられ)のように、
「為」を「せ」、「被」を「る・らる」と書き、ひっくり返して読む習慣がありました。
「為替」には、そうした昔の書き方の名残があります。
  常用漢字表には「為」は漢字1字の読みに「い」のほかに、特別な読み方
をする言葉として「為替」が載っています。
 なお、通貨の違う外国との取引に用いられる外国為替は略して「外為」と言
います。「為替」という言葉の成り立ちを知ると、ちょっととまどうかもしれませ
んが、これはそのまま「がいため」と読んでください。     (関根健一)

勉強になりました。

「馬圉(ばぎょ)」

「馬圉(ばぎょ)」ということばが出てきた。大漢語林によると、「うまかい。圉人(ギョジン)」
勉強になりました。

「芟討(さんとう)」

「芟討(さんとう)」ということばが出てきた。大漢語林によると、「草を刈りとるように、敵を平定する。」
勉強になりました。

「褻陋(せつろう)」

「褻陋(せつろう)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「野卑で、けがらわしいこと。」
勉強になりました。

「昆季(こんき)」

「昆季(こんき)」ということばが出てきた。大漢語林によると、「兄弟。昆は長兄。季は末弟。」
勉強になりました。

「很忤(こんご)」

「很忤(こんご)」ということばが出てきた。大漢語林によると、「道理にそむきさからう。」
勉強になりました。

「訐直(けっちょく)」

「訐直(けっちょく)」ということばが出てきた。大漢語林によると、「人のかくし事をあばき出して、我こそ正直者と自任すること。」
勉強になりました。

「淤閼(おあつ)」

「淤閼(おあつ)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「泥がふさがりたまる。」
勉強になりました。

「綰摂(わんしょう)」

「綰摂(わんしょう)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「すべおさめる。」
勉強になりました。

「はねるかとめるか」?

先日のおしゃべり会で、「環」は「はねていない」が「寰」は「はねている」と教えていただきました。「(たま)に(とお)くの(その)に(かえ)る」以外は、「はねる」と覚えると教えていただきました。しかし、内閣告示「常用漢字表」(平成22年)の明朝体と筆写の楷書との関係について、「はねるか、とめるか」に関する例に「環」の字のところに「はねている」字が掲載されているので、上記の「はねない字」もはねてよいと思います。

第26回漢字おしゃべり会は無事終了しました。

第26回漢字おしゃべり会は、平成29年4月9日(日)13:00~16:00 9名の参加で、奈良県女性センターで行いました。漢字検定1級三略(上)を中心に取り組み、疑問点を出し合い、漢字の覚え方等学習する上で参考になることが多くあり勉強になりました。
次回多数の参加お待ちしております。 
プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

〇漢字検定1級13回合格
〇数学検定2級合格
〇漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定、受講修了
〇平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
〇奈良漢字おしゃべり会 会員
〇関西漢字教育サポーターの会 会員


興味のあること

漢字検定 PC(ハードウエア、ソフトウエア) 数学

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