「矜誇(きょうか)」

「矜誇(きょうか)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「名詞・自動詞。「する」と結合してサ変動詞としても用いる》活用表〔文語・文章語〕誇ること。自慢すること。」
勉強になりました。

「党護(とうご)」

「党護(とうご)」ということばが出てきた。大漢語林で調べると、「=党引。徒党を組んで助け合うこと。」 本文の注釈では、「弁護する。ひいきにする。」
勉強になりました。

「煎促(せんそく)」

「煎促(せんそく)」ということばが出てきた。ネットで調べると、「紧紧地催促」と出てきた。「紧紧地」は日本語で「しっかりと」という意味である。本文の注釈では、「厳しく督促する。」と掲載されていた。
勉強になりました。

「闌珊(らんさん)」

「闌珊(らんさん)」ということばが出てきた。大漢語林で意味を調べると、「衰える様子。また、散り乱れる様子。衰落。」 ここで、「珊」の字が気になるが、字通に「音符は冊で刪の省声。」と掲載されていた。多分、古代には「珊」と「刪」が通用していたと考えられる。今は何故か「闌珊」の字が残り、「闌刪」は消えてしまったと考えられます。あくまで私見です。因みに、「刪」」は「削り取る」という意味があり、「闌」は「たけなわ」という意味があり、それを削り取るという意味で、「衰える。」という意味になったのではないでしょうか?
勉強になりました。

第27回漢字おしゃべり会は、無事終了しました。

第27回漢字おしゃべり会は、平成29年6月18日(日)15:00~16:00 8名の参加で、検定会場の奈良教育大学で行い、検定問題の解答を中心に話し合いました。
次回のおしゃべり会は8月27日(日) 奈良県女性センターで13:00~16:00の予定です。多数の参加お待ちしております。

「枝梧・支吾(しご)」

「吻合」の対義語で、「枝梧」が出てきた。日本国語大辞典で調べると、「①ささえること。支持すること。 ②さからうこと。くいちがうこと。」
①と②では全く逆の意味ですね。

追伸
しとん様へ
以前、「正反対の2つの意味を持つ熟語」について質問がございましたが、この熟語はどうでしょうか?

ラプラスを捕まえた。

漢字の勉強をしないで、ポケモンで遊んでいます。今は「炎・氷タイプ」のイベントで、そのポケモンがよく出てきます。ラプラスは氷タイプなので、出現率が上がっています。捕まえた場所は、奈良県生駒市の北大和第七公園です。こんなことをしている場合か、明後日が検定日なのに。(笑い)

「利を争うこと蚤甲(そうこう)の如くにして其の掌(たなごころを失う」

「利を争うこと蚤甲(そうこう)の如くにして其の掌(たなごころを失う」という故事ことわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「《「蚤甲」は、爪の甲のこと。小さな物のたとえ》 爪の甲のような小さな利益を争って、てのひらのような大きな利益を失う。小さな利益に目がくらんで争い、大きな利益を失う。」
勉強になりました。

「天に私覆(しふ)無く、 地に私載(しさい)無く、 日月私照(ししょう)無し」

「天に私覆(しふ)無く、 地に私載(しさい)無く、 日月私照(ししょう)無し」という故事ことわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「孔子が弟子の子夏に三無私について語ったことば。天は万物を覆って、特定の個人のみを覆うようなことはせず、地は万物を載せ、日月は万物を照らし、特定の個人を載せたり照らしたりするようなことはしない。」
勉強になりました。

「鵜(てい)、翼(よく)を濡(ぬ)らさず」

「鵜(てい)、翼(よく)を濡(ぬ)らさず」という故事ことわざが出てきた。故事ことわざの辞典によると、「鵜(う)は水にもぐり苦労して魚をとるのが習性なのに、今は魚の集まる梁(やな)の上にいてその翼もぬらさずに魚を食っている。小人たちが功労もないのに、高い位を貪って」いることのたとえ。」
勉強になりました。

「鰓耙(さいは)」

「鰓耙」の音読みを問う問題が出てきた。「シハ」と答えた。ブー。「サイハ」である。「えらを意味するときは、サイ。おそれるを意味するときは、である。」 「鰓耙」の意味は、「魚類の鰓(えら)の一部で、口から吸い込んだものを固形物(餌や小石などの異物)と水とに分離する濾過器官。」
勉強になりました。

「夏屋(かおく)」

「蝸廬(かろ)」の対義語で、「夏屋(かおく)」という言葉が出てきた。新漢語林で調べると、「①夏(カ)代の家の屋根。棟木(むなぎ)から前後にだけ流れ、左右の面がない。②大きな家。③りっぱなごちそうを設け礼物を備えること。」 ここでは、②の意味で使われています。」
勉強になりました。

「属纊(しょくこう・ぞくこう)」

「臨終」の類義語として、「属纊(しょくこう・ぞくこう)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「人の死に際。昔、死にかかった人の口や鼻の上に新しい綿を置いて、かすかな息の有無を確かめたところからいう。纊は、わた。」
勉強になりました。

「行邁(こうまい)」

詩経を読んでいた。「行邁(こうまい)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「ゆく。邁も、ゆく意。」
勉強になりました。

「祗」と「祇」の音読みの区別

「祗」と「祇」の音読みがなかなか覚えられな。今日雑談のなかで教えていただきました。「主人(あるじ)、お内儀(ないぎ)」
「あるジ(シ)、おないギ」 下に線があるのが「シ」、ないのが「ギ」。
勉強になりました。

「彗氾画塗(すいはんがと)」

「彗氾画塗(すいはんがと)」という四字熟語が出てきた。なかなか覚えられない。漢検四字熟語辞典で調べると、意味は「きわめて容易なことのたとえ。ほうきで水たまりを掃き、刀で泥に線をひくこと。」と記載されていた。これを参考にそれぞれの漢字を調べると、「彗」に「ほうき」という意味があり、「氾」も「水たまり」が掲載されていた。残りの「画」は「えがく」が掲載されていた。しかし、刀でえがくとは、記載がなかったが「画」が「劃」の書き換え字として用いられるので、りっとうがあるので、刀に関係があるのかな?(私見) 最後に「塗」に「どろ」の意味が掲載されていた。これで少しは覚えられるかな。
勉強になりました。

「泓涵(おうかん)」

「泓涵」の音読みを問う問題が出てきた。「オちゅうごくウカン」である。意味をネットの汉语词典で調べると、「水深广貌。比喻学问渊博。」 渊博は「深く広い,該博である」 よって、「深くたたえ、広く及ぶ。学問を深く蓄えるたとえ。」 角川大字源に「泓涵演迤」で掲載されていました。
勉強になりました。

「昭晢(しょうせつ・しょうせい)」

「昭晢」の音読みを問う問題が出てきた。「ショウセツ・ショウセイ」である。角川大字源で意味を調べると、「あきらか。」
勉強になりました。

「瓦甌(がおう)」

「瓦甌」の音読みを問う問題が出てきた。「ガオウ」である。意味を角川大字源で調べると、「素焼きかめ。瓦盎(がおう)」
勉強になりました。

「梁楹(りょうえい)」

重鎮の類義語として、「梁楹(りょうえい)」ということばが出てきた。角川大字源で調べると、「①梁(はり)と大黒柱。②宰相など主要な地位にある人のたとえ。」
勉強になりました。

「鐫琢(せんたく)」

推敲の類義語として、「鐫琢(せんたく)」が出てきた。角川大字源で調べると、「きざみみがく。字句を練り考える。推敲。」
勉強になりました。
プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

〇漢字検定1級13回合格
〇数学検定2級合格
〇漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定、受講修了
〇平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
〇奈良漢字おしゃべり会 会員
〇関西漢字教育サポーターの会 会員


興味のあること

漢字検定 PC(ハードウエア、ソフトウエア) 数学

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