対義語撰5
○誹謗(ひぼう)・・・他人を悪く言うこと。そしること。(対)阿諛(あゆ) 相手の気に入るようなことを言っ たりしたりすること。へつらい。
○細瑾(さいきん)・・・少しのきず。わずかな 欠点、過ち。(対)大過
○峻刻(しゅんこく)・・・非常に厳しく、情けも容赦もない こと。また、そのさま。(対)穏和(おんわ)
○爾来(じらい)・・・それからのち。それ以来。(対)以前
○瞭然(りょうぜん)・・・ 疑いをさし はさむ少しの余地もないほどにはっきりしているさま。(対)漠然
○褊狭(へんきょう)・・・1 自分だけの狭い考えに とらわれること。度量の小さいこと。また、そのさま。狭量。2 土地などがせまいこと。また、そのさま。(対)浩蕩(こうとう)
○間歇(かんけつ)・・・一定の時間を置いて、物事が起こったりやん だりすること。(対)連続
○朔日(さくじつ)・・・毎月の第1日。ついたち。朔月。(対)晦日(みそか)
○溢水(いっすい)・・・水があふれること。また、水をあふれ させること。(対)焦涸(しょうこ)
○細瑾(さいきん)・・・少しのきず。わずかな 欠点、過ち。(対)大過
○峻刻(しゅんこく)・・・非常に厳しく、情けも容赦もない こと。また、そのさま。(対)穏和(おんわ)
○爾来(じらい)・・・それからのち。それ以来。(対)以前
○瞭然(りょうぜん)・・・ 疑いをさし はさむ少しの余地もないほどにはっきりしているさま。(対)漠然
○褊狭(へんきょう)・・・1 自分だけの狭い考えに とらわれること。度量の小さいこと。また、そのさま。狭量。2 土地などがせまいこと。また、そのさま。(対)浩蕩(こうとう)
○間歇(かんけつ)・・・一定の時間を置いて、物事が起こったりやん だりすること。(対)連続
○朔日(さくじつ)・・・毎月の第1日。ついたち。朔月。(対)晦日(みそか)
○溢水(いっすい)・・・水があふれること。また、水をあふれ させること。(対)焦涸(しょうこ)