二字熟語音読み撰2
○厖大(ぼうだい)・・・形・内容などが、非常に大きいさま 。また、きわめて数量の多いさま。膨大。
○啜泣(てっきゅう)・・・すすり泣く、むせび泣く。
○鼈甲(べっこう)・・・南方の海に生息するタイマイ(ウミガメの一種)の背と腹の甲を構成 する最外層の角質からなる鱗板を10枚程度に剥がして得られる工芸品の素材である。
○侑食(ゆうしょく)・・・(1)身分の高い人のそばで、一緒に食事をする。【類】陪食 (2)相手のそばにいて、食事をすすめる。
○吶喊(とっかん)・・・敵陣に突撃する時雄たけびの声をあげること。
○匱財(きざい)・・・ひつ、大きな箱。また、それに入ったもの、財産。
○冑甲(ちゅうこう)・・・「かぶと」と「よろい」
○鈞陶(きんとう)・・・(1)ろくろで陶器をつくる。(2)転じて、すぐれた人物を養成すること。
○剔出(てきしゅつ)・・・えぐって取り除くこと。また、あばき出す こと。摘出。
○仗馬(じょうば)・・・(1)儀式に参列する馬。(2)【成語】災いがふりかかるのを恐れて黙っていること。[立仗之馬 ジョウにたつのうま]
○闖入(ちんにゅう)・・・突然、無断で入り込むこと。
○咬菜(こうさい)・・・野菜を食う。粗末なものを食べる。
○冽清(れっせい)・・・水が清くつめたく澄みわたること。
○錙銖(ししゅ)・・・わずかなこと。また、 ごく小さいこと。
○俶装(しゅくそう)・・・身支度をする。
○釉薬(ゆうやく)・・・うわぐすり。
○奸臣(かんしん)・・・邪悪な心を持った家来。
○呵叱(かしつ)・・・大声でなじる、がみがみ叱る。
○壟断(ろうだん)・・・利益や権利を独り占めにすること。
○匈中(きょうちゅう)・・・胸のうち。心に思っていること。心中。
○啜泣(てっきゅう)・・・すすり泣く、むせび泣く。
○鼈甲(べっこう)・・・南方の海に生息するタイマイ(ウミガメの一種)の背と腹の甲を構成 する最外層の角質からなる鱗板を10枚程度に剥がして得られる工芸品の素材である。
○侑食(ゆうしょく)・・・(1)身分の高い人のそばで、一緒に食事をする。【類】陪食 (2)相手のそばにいて、食事をすすめる。
○吶喊(とっかん)・・・敵陣に突撃する時雄たけびの声をあげること。
○匱財(きざい)・・・ひつ、大きな箱。また、それに入ったもの、財産。
○冑甲(ちゅうこう)・・・「かぶと」と「よろい」
○鈞陶(きんとう)・・・(1)ろくろで陶器をつくる。(2)転じて、すぐれた人物を養成すること。
○剔出(てきしゅつ)・・・えぐって取り除くこと。また、あばき出す こと。摘出。
○仗馬(じょうば)・・・(1)儀式に参列する馬。(2)【成語】災いがふりかかるのを恐れて黙っていること。[立仗之馬 ジョウにたつのうま]
○闖入(ちんにゅう)・・・突然、無断で入り込むこと。
○咬菜(こうさい)・・・野菜を食う。粗末なものを食べる。
○冽清(れっせい)・・・水が清くつめたく澄みわたること。
○錙銖(ししゅ)・・・わずかなこと。また、 ごく小さいこと。
○俶装(しゅくそう)・・・身支度をする。
○釉薬(ゆうやく)・・・うわぐすり。
○奸臣(かんしん)・・・邪悪な心を持った家来。
○呵叱(かしつ)・・・大声でなじる、がみがみ叱る。
○壟断(ろうだん)・・・利益や権利を独り占めにすること。
○匈中(きょうちゅう)・・・胸のうち。心に思っていること。心中。