対義語撰4
○弄璋(ろうしょう)・・・《「璋」は玉器の一種で、昔、中国で男子が生まれる とそれを与えて玩具にしたという「詩経」小雅・斯干の故事から》男子が生まれること。(対)弄瓦(ろうが)
○畏日(いじつ)・・・夏の日。夏の炎天の 日。(対)愛日(あいじつ) 1 《「春秋左伝」文公七年の注「冬日愛すべし、夏日 畏るべし」から》冬の日光。2 《「揚子法言」孝至の「孝子は日を愛しむ」 から》時間を惜しむこと。また、日時を惜しんで父母に孝養を尽くすこと。
○盈月(えいげつ)・・・新月から満月になるまでの月。次第に円くなっていく 間の月。(対)虧月(きげつ)
○慍色(うんしょく)・・・腹を立てて、むっとした顔つき。おんしょく。(対)喜色(きしょく)
○迂路(うろ)・・・遠回りの道。回り道。(対)捷路(しょうろ)
○跪拝(きはい)・・・ひざまずいて礼拝すること。(対)立拝(りつはい)
○不党(ふとう)・・・偏ることなく、 公正・中立な立場をとること。(対)偏頗(へんぱ)
○驕傲(きょうごう)・・・おごりたかぶること。また、そのさま。(対)恭謙(きょうけん) 慎み深く、へりくだること。また、そのさま 。
○畏日(いじつ)・・・夏の日。夏の炎天の 日。(対)愛日(あいじつ) 1 《「春秋左伝」文公七年の注「冬日愛すべし、夏日 畏るべし」から》冬の日光。2 《「揚子法言」孝至の「孝子は日を愛しむ」 から》時間を惜しむこと。また、日時を惜しんで父母に孝養を尽くすこと。
○盈月(えいげつ)・・・新月から満月になるまでの月。次第に円くなっていく 間の月。(対)虧月(きげつ)
○慍色(うんしょく)・・・腹を立てて、むっとした顔つき。おんしょく。(対)喜色(きしょく)
○迂路(うろ)・・・遠回りの道。回り道。(対)捷路(しょうろ)
○跪拝(きはい)・・・ひざまずいて礼拝すること。(対)立拝(りつはい)
○不党(ふとう)・・・偏ることなく、 公正・中立な立場をとること。(対)偏頗(へんぱ)
○驕傲(きょうごう)・・・おごりたかぶること。また、そのさま。(対)恭謙(きょうけん) 慎み深く、へりくだること。また、そのさま 。