類義語撰11
○貧窶(ひんく)・・・非常に貧しいこと。また、貧乏をしてやつれること。(類)貧陋(ひんろう)まず しくみすぼらしい・こと(さま)。
○拱手(きょうしゅ)・・・1 中国の 敬礼で、両手の指を胸の前で組み合わせておじぎをすること。2 手をつかねて何もしないでいること。(類)無為。
○賈船(こせん)・・・ 商品の売買をする船。(類)商船。
○杜宇(熟字訓・当て字読み ほととぎす)・・・(類)蜀魂。
○貴嬪(きひん)・・・女官の名。(類)貴妃(きひ)。
○貽厥(いけつ)・・・子孫。または子孫にのこす はかりごと。(類)貽謀(いぼう)。
○贏儲(えいちょ)・・・余りあるたくわえ。(類)余儲。
○妍贍(けんせん)・・・豊かでうるわしい。(類)贍麗(せんれい)。
○敬虔(けいけん)・・・うやまいつつしむ気持ちの深いさま。(類)恭謙(きょうけん)。
○劫略(ごうりゃく)・・・おどして 奪い取ること。(類)強奪(ごうだつ)。
○稟申(りんしん)・・・《「ひんしん」の慣用読み》申し上げること。 上申。(類)稟白(ひんぱく)。
○書斎(しょさい)・・・(類)書幃(しょい)。
○汪茫(おうぼう)・・・水が広広として大きい様子。(類)滉漾(こうよう)。ひろい 水が広く深いさま。
○拱手(きょうしゅ)・・・1 中国の 敬礼で、両手の指を胸の前で組み合わせておじぎをすること。2 手をつかねて何もしないでいること。(類)無為。
○賈船(こせん)・・・ 商品の売買をする船。(類)商船。
○杜宇(熟字訓・当て字読み ほととぎす)・・・(類)蜀魂。
○貴嬪(きひん)・・・女官の名。(類)貴妃(きひ)。
○貽厥(いけつ)・・・子孫。または子孫にのこす はかりごと。(類)貽謀(いぼう)。
○贏儲(えいちょ)・・・余りあるたくわえ。(類)余儲。
○妍贍(けんせん)・・・豊かでうるわしい。(類)贍麗(せんれい)。
○敬虔(けいけん)・・・うやまいつつしむ気持ちの深いさま。(類)恭謙(きょうけん)。
○劫略(ごうりゃく)・・・おどして 奪い取ること。(類)強奪(ごうだつ)。
○稟申(りんしん)・・・《「ひんしん」の慣用読み》申し上げること。 上申。(類)稟白(ひんぱく)。
○書斎(しょさい)・・・(類)書幃(しょい)。
○汪茫(おうぼう)・・・水が広広として大きい様子。(類)滉漾(こうよう)。ひろい 水が広く深いさま。