類義語撰6
○須臾(しゅゆ)・・・短い時間。しばらくの間。ほんの少しの間。(類)暫時(ざんじ)
○鏘鏘(そうそう)・・・(1)玉や金属が触れ合って鳴り響くさま。また、高く美しい音の響くさま。鏘然。(2) 盛んなさま。 (類)亭亭(ていてい)(1)樹木などの高くそびえているさま。(2)はるかに遠いさま。
○轗軻(かんか)・・・《車が思うように進まない意》世間に認められないこと。志を得ないこと。(類)坎軻(かんか)
○旃毛(せんもう)・・・毛織物の毛。(類)氈毛(せんもう)
○諧比(かいひ)・・・なれしたしむ。また、その人 (類)親狎(しんこう)
○郢曲(ようきょく)・・・平安時代から鎌倉時代にかけて行われた歌謡の種目、またはその総称。語源は、中国の春秋時代に楚(そ)の国の都、郢(えい)ではやった卑俗な歌謡の意。(類)俗歌。
○譎謀(けつぼう)・・・だますこと(類)詭計(きけい)
○闌入(らんにゅう)・・・おさえをおかして許可を得ずにかってにはいりこむ。(類)瀾入(らんにゅう)
○辟公(へきこう)・・・(類)諸侯。
○旄倪(ぼうげい)・・・老人と子供のこと。旄が老人、倪が子供の意味。(類)老幼
○谿壑(けいがく)・・・深い谷。渓谷。(類)渓谷(けいこく)
○鏘鏘(そうそう)・・・(1)玉や金属が触れ合って鳴り響くさま。また、高く美しい音の響くさま。鏘然。(2) 盛んなさま。 (類)亭亭(ていてい)(1)樹木などの高くそびえているさま。(2)はるかに遠いさま。
○轗軻(かんか)・・・《車が思うように進まない意》世間に認められないこと。志を得ないこと。(類)坎軻(かんか)
○旃毛(せんもう)・・・毛織物の毛。(類)氈毛(せんもう)
○諧比(かいひ)・・・なれしたしむ。また、その人 (類)親狎(しんこう)
○郢曲(ようきょく)・・・平安時代から鎌倉時代にかけて行われた歌謡の種目、またはその総称。語源は、中国の春秋時代に楚(そ)の国の都、郢(えい)ではやった卑俗な歌謡の意。(類)俗歌。
○譎謀(けつぼう)・・・だますこと(類)詭計(きけい)
○闌入(らんにゅう)・・・おさえをおかして許可を得ずにかってにはいりこむ。(類)瀾入(らんにゅう)
○辟公(へきこう)・・・(類)諸侯。
○旄倪(ぼうげい)・・・老人と子供のこと。旄が老人、倪が子供の意味。(類)老幼
○谿壑(けいがく)・・・深い谷。渓谷。(類)渓谷(けいこく)