「良心を放つ所以のものは、猶斧斤の木に於けるがごとし」。

漢字の勉強をしていて次のことわざが出てきた。「良心を放つ所以のものは、猶斧斤の木に於けるがごとし」。
良心を捨ててしまうのは斧(おの)で木を伐るようなものだ。人に良心があるのは本性で、山に木があるのと同じく自然なことであるが、それを毎日毎日斧で伐り払うように少しずつ捨て去ってしまったら、いつかはりっぱな良心もなくなってしまう。どんな悪人でも、もともと本性としての良心は持っているというたとえ。(故事ことわざの辞典 小学館より)
なかなか含蓄があることわざですね。つい現代、良心をなくしてしまいやすい世の中ですが、そうならないよう戒めて生きましょう。

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octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

漢字検定1級13回合格
漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定
平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
奈良漢字おしゃべり会 会員
関西漢字教育サポーターの会 会員

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