立命館大学白川静記念東洋文化研究所 漢字研究会シンポジウムに参加してきました。
今日、立命館大学白川静記念東洋文化研究所 漢字研究会シンポジウムに参加して
きました。
タイトルは、「中国古文字学研究の最前線」
第1部 講演
・戸内俊介(二松學舎大学文学部准教授)
「出土文字資料に見える古代中国語文法の変遷-「其」 を中心に-」
・西信康(北海道大学院文学研究科専門研究院)
「今振り返る、出土文字資料の発見と諸子百家の研究」
・落合淳思(立命館大学白川静記念東洋文化研究所客員研究員)
第2部 シンポジウム :中国古文字学研究の最前線
【司会】 大形徹 (大阪府立大学教授/立命館大学衣笠総合研究機構客員教授)
【パネラー】 戸内俊介・西信康・落合淳思・
佐藤信弥(立命館大学白川静記念東洋文化研究所客員研究員)
内容は私には少し難しい部分があり、要点をまとめて述べることもできませんが、これ
を機会に諸先生が書かれている本を少し読んでみようと思います。佐藤信弥先生の
中公新書「周」は読んだので、積読だった落合淳思先生の「殷」、これも積読だった大
形徹先生の角川選書「魂のありか」を読みたいと思います。
さらに、このシンポジウムに参加する目的はもう一つあります。最近は京都東西線、
西大路御池からバスに乗らないで衣笠キャンパスまで往復歩いています。これが結
構な距離で、運動になります。今日のような天気の良い日は特に気持ちがいいです
ね。途中ポケモンGOをしながら。(笑い)
きました。
タイトルは、「中国古文字学研究の最前線」
第1部 講演
・戸内俊介(二松學舎大学文学部准教授)
「出土文字資料に見える古代中国語文法の変遷-「其」 を中心に-」
・西信康(北海道大学院文学研究科専門研究院)
「今振り返る、出土文字資料の発見と諸子百家の研究」
・落合淳思(立命館大学白川静記念東洋文化研究所客員研究員)
第2部 シンポジウム :中国古文字学研究の最前線
【司会】 大形徹 (大阪府立大学教授/立命館大学衣笠総合研究機構客員教授)
【パネラー】 戸内俊介・西信康・落合淳思・
佐藤信弥(立命館大学白川静記念東洋文化研究所客員研究員)
内容は私には少し難しい部分があり、要点をまとめて述べることもできませんが、これ
を機会に諸先生が書かれている本を少し読んでみようと思います。佐藤信弥先生の
中公新書「周」は読んだので、積読だった落合淳思先生の「殷」、これも積読だった大
形徹先生の角川選書「魂のありか」を読みたいと思います。
さらに、このシンポジウムに参加する目的はもう一つあります。最近は京都東西線、
西大路御池からバスに乗らないで衣笠キャンパスまで往復歩いています。これが結
構な距離で、運動になります。今日のような天気の良い日は特に気持ちがいいです
ね。途中ポケモンGOをしながら。(笑い)