音訓異義異読7「澳」

「澳」

(1)イク・・・くま。水が奥深く入り込んだところ。 例 隈澳(ワイイク)

(2)オウ・・・深い。  例 港澳(コウオウ)

音訓異義異読8「塞」

「塞」

(1)ソク・・・ふさぐ。  「閉塞(ヘイソク)」 
          「塞源(ソクゲン)・・・根源をふさぐ。」
          「壅塞(ヨウソク)」

(2)サイ・・・とりで。  「塞下(サイカ)・・・とりでのあたり。」
          「塞外(サイガイ)・・・とりでの外。」
          「要塞(ヨウサイ)」
          「辺塞(ヘンサイ)」
          「城塞(ジョウサイ)」

(3)ソク・・・みちる。みたす。「充塞(ジュウソク)」

音訓異義異読9「俶」

「俶」

(1)シュク・・・①よい。りっぱ。

     ②はじめ。はじめる。 例 俶献(シュクケン)・・・四季折々の初物をはじめて献ずる。

     ③ととのえる。おさめる。 例 俶装(シュクソウ)・・・身なりを引き締めて整える。

(2)テキ・・・すぐれる。ひいでる。 例 俶儻(テキトウ)・・・(1)才気がすぐれている。
                        (2)物事に拘束されない。

音訓異義異読10「洒」

「洒」

(1)サイ・セイ・・・すすぐ。そそぐ。あらう。 「洒掃(サイソウ)」

       「洒心(サイシン)」・・・心をあらう。

       「澣洒(カンサイ)」
       

(2)シャ・・・さっぱりしているさま。 「瀟洒(ショウシャ)」

     「洒脱(シャダツ)」・・・さっぱりしていて俗気がない。
          
     「洒落(シャラク)」・・・心や態度がさっぱりしていてわだかまりがない。

(3)セン・・・つつしむさま。 「洒如(センジョ)」

(4)ソン・・・おどろくさま。 「洒然(ソンゼン)」


音訓異義異読11「説」

「説」

(1)セツ・・・①とく。ときあかす。考えを述べる。 「説明(セツメイ)」「演説(エンゼツ)」
     ②せつ。意見。考え。「新説(シンセツ)」「学説(ガクセツ)」
     ③はなし。ものがたり。また、うわさ。 「小説(ショウセツ)」「風説(フウセツ)」

(2)ゼイ・・・ときすすめる。といてしたがわせる。 「遊説(ユウゼイ)」「説苑(ゼイエン)」

(2)エツ・・・よろこぶ。 「説楽(エツラク)」「説懌(エツエキ)」
プロフィール

octave007

Author:octave007
奈良県 男性
ペンネーム octave(数学のソフトウエア名より)
プロフィールの画像は、自分の名を古代文字でジーンズのバックポケットに刺繍してみました。気障かな。(笑)

漢字検定1級13回合格
漢字教育サポーター養成講座 第1期受講認定
平成25年6月6日 漢字教育士(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所認定)取得
奈良漢字おしゃべり会 会員
関西漢字教育サポーターの会 会員

興味のあること

漢字検定 PC(ハードウエア、ソフトウエア) 数学

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